最近見始めたパンチある海外ドラマ
はじめてお題スロットなるものをやってみました。
案外普通のばかりなんですね!
私、個人で2つだけ作って保存しているんですが、どちらも2行に渡る長さになっています・・・もしかして個人のお題もスロットで回ってくるの?長すぎると回ってこないとかあるの?誰かブログ書いてくれないかしら・・・
10回くらいまわしてでたお題「新ドラマ」。
まずはじめに、日本のドラマは見ていません!あらー
新しいドラマが続々と登場して、おかんが録画機能を駆使してとっても楽しそうですが、私は相変わらず暗い部屋でパソコンで見ています。暗い部屋、めっちゃ重要。
Hulu先生
私はHuluを使っているんですが、Huluってマイナーなドラマだと配信期間が決まっていたり、逆に人気ドラマでseason7まである大作だと、毎月奇数のseasonと偶数のseasonをわざと?交互に配信したりしています。
(例えば3月はseason 1/3/5、4月はseason 2/4/6が見れるなど)
そういうドラマを見ているときは、1ヶ月以内に次のseasonまでのepisodeを全部見る必要があるんです。多いと15~20episodeあって、1本だいたい40分位なので、なかなかハードです。
3月の終わりまで、あのジェニファー・ラブ・ヒューイットが出演しているthe client listというドラマを見ていました。完全に女性向け、男性は全く面白くないと思う。笑
残念なことに、3/31までの配信だということを忘れていて、season 2のepisode 4まで見たところで日付が変わってしまいました!次を見ようと思ったら出てこなくなって、そのときに気づきました。(Huluさん仕事早い。)
またHuluに戻りそうにも無いので、DVDでも借りてくるかしら・・・ちなみに出演者と監督?がもめて、season2で打ち切りとなっています。笑
私が好きなドラマ、打ち切りになっているものが多いです。
Huluで全部みて、続きのseasonをネットで調べると、キャンセルや打ち切りに・・・残念。
ちなみにこのドラマを見ると、こうやって作るとアメリカ人女性の心をわし掴みにできるのね~と勉強になります。女性向けドラマには必須の意地悪女もちゃんと居るんですが、そのむかつく感じがすごいです、おっとりした人でもキーーとなるようなことしてきます彼女。男の人たちも全員ムキムキで良い感じです。
The Fall
ということで、The Fallというサスペンス系のドラマを見始めました。
どうやって見つけたかというと、Jamie Dornanが出ているから。
こういう殺人系ドラマはズーンとなるので見ないのですが、なぜ見始めたかというと、Jamie Dornanが出ているから。もうそれがすべて。
詳しく紹介されているブログを見つけました。
日本のタイトルはじめて知った・・・なんかすごくダサくない?気のせい?
The Fallって響き好きなんだけどなぁ。
この方の記事を読んで、「そんなとこまで見てなかった!」と思ったので、じっくり見てみようと思います。
1 episode 60分というボリュームで、まだepisode 3までしか見ていませんが、スペクターの奇行がすでに全開。めっちゃこわい。
サイコパス以外の何者でもないと思います。なのに彼には子供もいて、普通に暮らしているので、なんかもう家族のこととか考えると複雑。おとうちゃんにダンス見せてる場合じゃないよ、って思います。奥さんも、子供の送り迎え頼んでる場合じゃないよ、って。殺人鬼って、一般人なんだなぁ、一般人から生まれるんですね。
サイコパスこわい
殺人をした後、犯人は急いで逃げるのが普通だと思いますが、サイコパスの人は、その後の余韻を楽しむそうです。はじめてこの言葉を知ったとき、色々と調べました。心理学的な面ですごく興味を持ちました。YouTubeに「サイコパス診断」というのがたくさんあるので、興味のある方は見てみてください。(怖いのが苦手な方は、誰かと一緒に見るか、めちゃHappyな曲をかけながら見るか、もしくは晴れた日にピクニックでもしながら見るといいです。)
この診断すごいんです!「怖いけど、なるほど~」ってなります。
大体のYouTubeのサイコパス診断は、実際に過去にあった奇妙な殺人事件を基に作られています。実話だと怖さ倍増。質問形式で進んでいくのですが、例えば「あなたはキッチンで殺人を犯しました。家には他に誰も居ません。この後どうしますか?」というような質問が次々に流れてきて、それに対して答えを考えます。2人以上でやると結構おもしろいです。
ほとんどの回答が衝撃的で、忘れられないくらい頭に残りますが、そのなかで1つ紹介すると、「あなたは5人家族の家に侵入し、それぞれ違う部屋で5人全員を殺しました。この後どうしますか?」という質問に対し、一般人なら「すぐに逃げる。」などの回答をします。しかし、サイコパスだと「5人同じ部屋に集めて、家族団らんを楽しむ。」となります。書いてて怖くなってきた・・・
すごくないですか、これ。アイデアが。考え方が。どうしたらこんなこと思うのか・・・
こういうYouTubeを見ているうちに、質問に対して、はじめのうちは純粋に自分ならこう、という回答をしていきますが、だんだんサイコパス的な答えを出したくなって、みんなで出来るだけ変なアイデアを出し合うようになると思います。そしてたまたま自分の回答が当たってしまうと、別にサイコパスに診断されたわけでもないのにゾクゾクっときますね。純粋に答えて、どんどん正解してしまったら・・・一緒にいる友達全員が怖さで震えるんじゃないでしょうか。
なんだかドラマの紹介よりサイコパスメインになっていますが、みなさんもドラマ是非見てみてください。日本での視聴率とか、DVDレンタルを増やして、Hulu先生で配信してもらえるようにしたい!Hulu先生に選ばれるドラマの条件は知りません。
ちなみに、Hulu先生がテレビ局に買収?されてから、テレビ番組が増えたのはいいけど、それによって海外ドラマ・映画が少なくならないか不安でたまらないです。海外のドラマ・映画見放題が売りじゃなかったっけ・・・やっぱりそれだけじゃ日本でやっていけないのかな。
新入社員とピンクノイズ
こんにちは。
タイトルを揃えていたのですが、飽きたのでやめます。
新入生、新入社員の方々、おめでとうございます。
私の会社にも新入社員が入ってきました。
緊張しすぎて、「〇〇大学出身の〇〇です。
つでも、みんなかみそうになっていて、初々しかった。
そんな彼らを、朝礼を行う部屋(食堂)の隅の、
れかかりながら、へぇ~と見て居いた私。
毎年、この日は自分の入社式のことを思い出します。
3/31まで髪の毛が真っ赤(から色落ちしたかんじ)
染めした不自然な黒髪でした。
私の会社は自社工場とオフィスが併設されており、
場でした。細かい作業も、物づくりも大好きだったので、
した。クリーンルームなので、
はありませんでした、超絶クリーン。
クリーンルームといっても、色んなレベルがあって、
ルです。年に何回か講習があって、作業着の着方とか、
作業着+マスク、帽子2枚してても、
それは下の毛。笑 やだー
入社当時それを聞いた私は、まず一番に、
ん!って思いました。
変な方向に話がずれましたが、
職人技をかましながら、作業台で隠れている下では、
でいるか、
たくさん機械があってそこそこうるさかったので鼻歌も歌っていま
感じでした。
今よりもひどいパーティーの仕方をしていたので、
すごいときは30分トイレにこもっていたときもあります。
人技をくりひろげていました。
サボって大阪に米軍と遊びに行ったときは、
のでお休み頂きます、という由の連絡を入れましたが、
「ピコーン!」が鳴ってしまいました。タイミング最悪です。
の電話を入れる一番いい時間に、ちょうどETCを通ってし まったのでしょうか。
よくわかりません。
朝まで遊んでそのまま仕事はあまり無かったですが、今思うと、
思います。今でも出来ますけどね!はははは
今は、もっと大人になって、
たので、二日酔いで仕事に行くことはほぼなくなりました。
当時はアウトドアにまったく興味なく、川ぁ?山ぁ?なんでぇ?
が、今は無音の何も無い山で、
つめているときが最高に幸せです。何かあったのかな?
ピンクノイズというすごくクールな名前が、
(1/f ノイズ、1/f ゆらぎ、とも言うそうです)
自然界の音や動きって、グラフで表したり、予想できない動き方をするから、それが癒し効果をもたらすみたい。
毎週末山に行けとはいわないけど、思いっきり疲れを発散すべきだと思います。新しい環境に入って初めの頃は、誰でもちょっとしたことで疲れるし、変に気も使うし、それがだんだん溜まっちゃうと、あれ、自分が出来が悪いのかな、って錯覚し始める人が居ます。でも、それは自分のせいでなくて、新しい環境のせい。
仕事によっては難しいのかもしれないけど、ON/OFFの切り替えをして、OFFのときは絶対に仕事のことは考えない。その代わりたくさんインプットして、それを仕事でのアイデアに活用できたらすごくいいと思います。
仕事がPCでのデスクワークの方は、OFFのときはスマホやPCをさわる時間を減らすのも、大切だと思います。私も心がけていますが、思っているよりも難しい。急ぎの連絡をやり取りしているわけでも、何かを調べているわけでもないのに、手持ち無沙汰になると、すぐにさわってしまいます。なにかいい方法を見つけて、さわる時間を減らしていきたいと思います。
はじめはきっと研修とか覚えることばかりで大変だと思いますが、リラックスする方法をたくさん見つけて、ストレスをためないようにしてください!
隙間をあけていると、思わぬものがはいってくるはなし
タイトル書いて思ったんですが、これって何にでもいえますね。
わたしはフットワーク軽いが売り(?)だと思っています。
もちろん、フルタイムで働いているので、限度はありますが。
それプラス、ものすっごく気分屋です。自分でもびっくりします。
前日までものすごく楽しみにしていたのに、行くときに嫌になることもあります。笑
なので、基本迷っていることは、直前まで結論を出しません。
もちろん、やりたい事は一瞬で決めますが、逆に、やりたいと思わなかったことも、あとからやりたくなるかもしれないので置いときます。もちろんプライベートの話です。
普段新しい出会いが無い、趣味が無い、新しい発見が無いという人がけっこう居るように思ったので、ちょっとでも気づきになるかなと思い、つらつらと思いを書いてみます。
「ガチャ・・・お、開いてる」
まず隙間について。間、でもいいんですけど、ドアの隙間みたいに考えてみたらなんだかしっくりきました。自分から探しに行くのではなく、ここでは自分を訪れてきたものについて。
なーんにも出会わない人、発見の無い人は、基本ドアが閉まっているんだと思います。またある分野、事柄に対して問答無用でお断りの人は、鍵も閉めているかと。
中から見ていて、面白そうだと思ったらドアをあけて招き入れます。
こうすると、もちろん自分の知っている世界、自分がしっくりくるものしか入ってきません。
でも、隙間を空けて「あいてますよ」とすると、むこうからいろーんなものが「いますか~?」と入ってくるんです。
自分が選んでいないので、ものすごくランダムです。
こんなの来たか!って感じですね。
私は何においてもいつもウェルカムです。
違う国の人、違う意見の人、やったこと無い事、知らない事・・・
そうやってランダムにやってきたものを、一回招き入れて、お茶でもして、興味なかったらバイバイすればいいんです。招き入れないことには何も分かりません。
自分が今まで嫌いだった事とか人のタイプ、ネガティブなイメージを持っていた事でも、一旦招き入れてみてみたら、そうだったのか!ということもある。自分も自分で、毎日考えが変わっているし、成長しています。
趣味がないから何かやらなきゃ!とか、もっと友達ほしい!って言う人がまわりに居ますが、自分から外に出て探しに行くのが難しければ、とりあえずドアをパーパーにして中から眺めているのもありだと思います。
私はなんでも招き入れちゃうので、おかげで休みの日は大忙し。どっちもやりたいときは自らダブルブッキングします。は?って思うくらい急なお誘いがきても(笑)、行きたいなら行きます。友達も、歯医者、弁護士、ミリタリー、警察、建築、アーティスト、仙人・・・今考えたら色んな友達がいます。特にミリタリーの人は、仕事の話とか聞くと、本当に人間として受け入れられないと思うことも多々ありますが(笑)、バックグラウンドのことをちゃんと理解しているので、普通に遊びます。
昔友人がぽろっと口にした言葉で、今でも頭に染み付いているものがあります。
「自分が嫌いかも、と思っている人が、将来自分の人生を変えるかもしれない」
捉え方は色々だと思いますが、自分にとってネガティブなことも、完全に排除して忘れてしまうのではなく、そういうものもある、とどこかで覚えていると、思っても見なかったところで役に立つかもしれないのです。
そうやって構えていると、全部が自分を豊かにしてくれる気がしてきて、なんだかワクワクしてきます。
4月から新しい生活が始まる方々。なーんにも知らない世界に入るのってものすごく怖いけど、そこには新しく知ること、学ぶことがあふれています。新しいことを知るとき、脳がものすごく刺激されて、ニューロンが増えます。ニューロン増やしてなんぼだとおもいますよ!
着ぐるみ中の人を見ちゃった子供みたいなはなし
No strings attached
感情移入のない、さっぱりとした関係という意味。
ただね、strings attachedしてもいいんだけど、あまり感情移入しては駄目、っていう状態が一番きついですね。
大人になって、色んなリレーションシップを知りすぎてしまった。
それと同時に感情の幅もものすごく増えた。
これでもまだまだ、子供なのかもしれないけど。
嫌な人は嫌だし、自分にプラスにならない人は友達にもいないんだけど、そんなけっこうさっぱりした自分でも、やっぱり難しい。
人のためだけに生きる時間はもったいないので、自分が有意義だ、価値があると思えばそれでいいし、自分がハッピーならそれでOK(相手もハッピーならもっといい)
でもやっぱり、すごく楽しいものを得るには、ほとんどの場合それと同じくらいのネガティブなものも受け取らなきゃいけなかったりする。
それを知ってて自ら飛び込んでいても、やっぱりネガティブを受け取ったときは、なんだか現実に引き戻されるというか、そうだよね、ってなる。
気ぐるみの中身の人を見ちゃった子供みたいな。
そうだと知っているけど、楽しいときには気にならないみたいな。
ただただひたすら楽しいものってなんでしょうか。
趣味の時間とか?スポーツ?
感情を操作するのって難しい。
その感情が間違ってないと思うときは、さらに。
つらさに耐えられるだけの強い覚悟が無いと駄目。
そうやって耐えるだけの価値があるものなら飛び込めばいいと思う。
飛び込んでみて、違ってたら出てこればいい。
出てきたほうが自分にとっていいときもある。
やーめた!って出てこれるときはとってもシンプル。
出たほうがいいかもしれないけど、でも楽しいからもう少し居ようかな。が一番つらい。
なぜなら出たほうがいいかも、と思った時点で少なからずネガティブを受け取っているから。
ようはものすごく自分の状況に対していらいらしているんです。
そしてそれがおそらく解決できないので、さらにいらいらを通り越して悲しいです。
でも自由に放っておきます。
なにか起きるならそれはそのとき考えます。
さてなんの話でしょうね。
彼のプラスチックにあなたの名前を彫ってもらうはなし
今日も相変わらず仕事中にネットサーフィンしておりました。
そんな中英語のサイトで見つけた表現。
aim to engrave his plastic with your name
直訳すると、
「彼のプラスチックにあなたの名前を彫ってもらうようにしてみて」です。
そしてこの意味するところは
「あなた専用のクレジットカードをおねだりしてみて」です。
遠まわしの表現にもすごくセンスを感じますね。いいかんじ。
「Can you get a extra plastic for me please?」って感じですかね、使ってみたいわぁ。
センスある表現といえば、アメリカ人女性とかが男の人に怒ったときとかのののしり表現がすごく好きです。
アメリカ人の友達が、彼と別れた(離婚だっけな)話をしてくれたとき、
「I just wanna roll him up with a giant carpet and burn him!」って言ってました。
訳すと「もうあんなやつでっかい絨毯で(巻きタバコみたいに)巻いて火ぃつけてやりたい!」です。そんなことを、沖縄の美しいビーチを見渡せるバルコニーでタバコ吸いながらゆってました。優雅。
オーバーな例えとか、天才的な表現する人って話聞いてておもしろいなぁ、豊かだなと思います。そういうときの表現って、日本語より英語の方が言いやすい気がするのは気のせいでしょうか。日本語がおしとやかだから?ジョーク言うときって英語だとすごくのびのびと表現できるし規模も大きいのに、いやみなジョークでもなんか悪く聞こえないし便利。
その点では、少し英語が聞き取れる人は、映画やドラマを見るときは日本語字幕にしないことをおすすめします!聞き取れない人は、英語の字幕をつけると大分理解しやすくなります。
なぜかというと、せっかくの天才的ジョークが台無しになっているから。日本の文化・習慣に無いものや、例えばアメリカ人ならみんな知っている童話ネタとかは仕方が無いですが、それでもそれを日本verに置き換えたところで、雰囲気は分かるかもしれませんが、ストーリーが日本の話でないのであまり意味がない気がします。
あと、日本語字幕をつけるときは、ぱっと見てみんなが目で読み取れる文字数に納めなければいけなかったりするみたいなので、基本的にすごーく省略されています。
今の表現あったほうがいいのに!というものも省かれていたりします。もったいない!TED(くまのほう)とか私のお気に入りドラマburn noticeとか、感心する位すばらしいジョークがちりばめられているのに本当もったいないです。
またいいの見つけたら書きます。
おとなのきのこたけのこのはなし
こんな記事を見つけました。
林先生の初耳学で、科学的にはどちらがおいしいのか測定したようです。
この番組はたまに見ますが、この回は知りませんでした。
なにをもとに計測しているかわかりませんが、たけのこさん最強なんですね。
ちなみに私はどっちも好きですが、選べと言われたらたけのこさんです。
理由は、きのこはよく折れているから。笑
ファミリーパックみたいな、小分けになったタイプのものをよく食べるんですが、箱の包装で無いのできのこがよく折れています。チョコじゃない側、ちびっこいビスケットのかけらになっててなんか悲しい。
あとは、たけのこのあのクッキーな感じが好きです。
話の流れは忘れましたが、アメリカ人の友達と好きなお菓子の話しをしていたとき、その友達が、好きなお菓子は「otonano takenoko no
sato」ってゆっててびっくりしました。知ってるんだ。
でもあれですよね、アメリカだったら
「甘さ控えめのチョコレート」なんてえ?って感じなんでしょうかね。
それともアメリカにも甘さ控えめを売りにしたチョコレートあるのかな・・・
ダークチョコとは少し違うんですよね。
ちなみにこれを最近知って気になっています。
おいしいらしいです。
コレだったらたけのこに勝てるんでしょうか?
単純にチョコレートで計測してはいなさそうですが。
たけのこの方がチョコレート少なそうだし。
最近太ってチョコを控えているので、こんなたわいもない話を書いてしまいました。
フロントグリルに似た顔が気になるはなし
最近見つけたお気に入りのブログ。
まだ全部読んでいないんですが、全部読んでいないのには理由があります。
私は基本、仕事中にこそこそはてなブログを読んでいるんですが(出社して会社のメールより先に開きますよね)、仕事中に読めるブログには条件があります。
1.写真、絵が無い
2.爆笑ネタでない
職場では基本みんなネットをあまり見ていないようなので、堂々とネットサーフィンできるような雰囲気ではありません。もちろん仕事関係のメーカーのページとかは見ますが、そういったページに似た文字ばかりのブログなら、堂々と読めるわけです。
2.に関しては、私はそこそこ笑いのツボが浅い、というかシュールなネタがめちゃくちゃ好きなので、絵も写真もなく、一見淡々と文章が書かれているようなブログでも、内容によってはめちゃくちゃにやけてしまいます。ちなみにオフィスの席は平凡なおじさんと向かい合っています。
幸い、今はインフルエンザ対策で全員マスクをしなければいけないというルールがあるので、マスクのおかげで若干カモフラージュできますが、
それでも防げないのがこのブログ。
もうめっちゃおもしろい。
読んでみてください。読んだら分かります。
めっちゃ面白くて笑ってしまうので、仕事中は読めないんです。
ここに貼ったページもお気に入り。
最後の最後で、ちょっと気づかされる大事な事を言っているようで、そんなただ面白い話で終わらないところもいいです。
それって路上講習の生徒を、すだれのくぐり方を教えましょう、という口実でホテルに誘導できるんじゃない、と思いましたが、すだれをくぐるのは大体男性だと思うので、女性教官でないとだめでした。何この話。
描写?っていうのかな、例えが天才的です。
カローラのフロントグリルに似た顔がものすごく気になりました。
仕事します。